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動画編集の案件獲得までの流れは?スキル習得・制作事例・応募の3ステップと、最初の一歩の踏み出し方

動画編集の案件獲得までの流れは?スキル習得・制作事例・応募の3ステップと、最初の一歩の踏み出し方

  • 10月 19, 2026
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こんにちは、永瀬です。

今回は、YouTubeのQ&Aでいただいた「案件獲得までの流れをざっくり教えてほしい」という質問にお答えします。副業やフリーランスをまだ経験したことがない方は、どう進めればいいのか全体像が見えず不安だと思います。ぜひ参考にしてください。

結論:スキル習得→制作事例→応募の3ステップです

先に答えをお伝えすると、案件獲得までの流れは次の3ステップです。

  1. スキルを身につける
  2. 制作事例を作る
  3. クラウドソーシングなどに登録して、募集に応募する

飲食店で例えると分かりやすいと思います。ラーメンを作ったことがない人が、いきなりラーメン屋を開くことはできませんよね。まずラーメンを作る手順を覚えて、「こういうものが作れます」というメニュー表を作り、そこで初めてお客さんに売ってみる。動画編集の案件獲得も、これと同じ流れです。

ステップ1:まずはスキルを身につける

動画編集の仕事をするには、当然ですが動画編集のスキルが必要です。ただ、難しい編集ソフトが必須というわけではありません。今は初心者の方にCapCutというソフトがよく使われていて、無料でも使えます。YouTubeのような動画が作れるようになるだけでも十分です。

まずは自分で動画を作り、書き出して、納品できるところまで触ってみることが1つ目のステップです。

半年・1年かける必要はない

スキル習得に半年や1年かけなければいけない、ということはありません。1〜2週間ほど触ったら「ちょっと案件を取ってみようかな」というくらいの気持ちでもいいと思っています。

一番スキルアップにつながるのは、人からの依頼です。それが不安なら、自分でYouTubeに動画をアップして視聴者の反応を見るのも良い方法です。まずは出してみる、受注してみることが、ステップアップにつながります。

ステップ2:制作事例(メニュー表)を作る

制作事例は、「自分は動画編集でこういうことができます」と伝えるためのものです。今はYouTubeの動画やショート動画の需要が多いので、普段よく見ている動画をイメージして1本作ってみるのがおすすめです。

何を作ればいいか分からないときは

本来は、クライアントさんが欲しがっている動画を制作事例として作るのが大前提です。ただ、最初はそれも分からないと思うので、まずは次のようなベーシックなトーク動画を作れるようになると良いと思います。

  • 人が喋っていて、画面下にテロップが出る
  • 右上にテーマが表示されている
  • BGMが流れている
  • 「えー」などの不要な部分や間がカットされている
  • 最初と最後にちょっとしたオープニングなどがある
  • 途中に画像やイラストが差し込まれている

一般的に言えば、HIKAKINさんのようなYouTube動画や、人が喋るショート動画のイメージです。

ステップ3:プラットフォームに登録して応募する

スキルと制作事例ができたら、ランサーズやココナラ、クラウドワークスといったサービスに登録して、募集に応募してみましょう。

細かいところでは、開業届や青色申告は必要か、といった疑問もあると思います。やれるのであればやった方がいいですが、税務的なことはAIなどで調べるとしっかり答えが返ってきます。スキル面で言えば、まずはこの3ステップを進めていくことが大切です。

最初の一歩を踏み出すコツ

まずは身近な人の動画を作らせてもらう

僕のスクールでは、始めてまだ1週間ほどの生徒さんが「案件に応募してみるので、何かあったらサポートしてください」と言ってくることがあります。このようにサポートを求められる人がいると、どんどん前に進めます。

そうした環境がない場合は、AIに頼るのもひとつの手ですが、それだけでは少し心もとないと思います。そこでおすすめなのが、知り合いや友人、家族、職場など、リスクの少ないところで動画を欲しがっていそうな人に、「練習のために作らせてもらえませんか」とお願いしてみることです。相手はお金を払うリスクがないので、お互いにとってメリットがあります。

僕自身も最初の半年ほどは、ご飯をおごってもらうだけで動画を作っていた時期がありました。お金はもらえなくても、経験とスキルという「見えない報酬」が得られます。また、人からの依頼があると「やらなければいけない」という信用の問題にもなるので、一人でやるよりも続けやすくなります。

自分の動画を人に見てもらう経験も大切

猫や犬などのペットを飼っている方は、その動画をアップするのもおすすめです。ペットの動画は、ほとんど編集していないようなものでも再生されることがあります。僕も以前、徳島に行ったときに適当に撮った動画をアップしたら10何万回も再生され、「こんなに需要があるんだ」と驚いたことがあります。自分の作った動画が人に見られる経験は、とても良い刺激になります。

まとめ:50点でいいから、次のステップへ進んでほしい

案件獲得までの最初の部分は、先が見えにくく、一番挫折しやすいポイントだと思います。スキル習得ばかりに時間をかけて、結局応募まで進まない人もいます。だからこそ、自分の中で50点ぐらいまで来たと思ったら、次のステップに進んでほしいです。制作事例は本当は渾身の1本を作ってほしいのですが、それでも、とにかく進むことが何よりも大事です。

止まってしまうと、すべてが止まってしまいます。応募してみて、ダメだったらスキルを少し上げて、制作事例を良くして、また応募する。この繰り返しをどんどんやっていくことが大事なので、まずは行動を大事に、失敗前提で進めていってほしいなと思います。


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