ルールに縛られた人の末路
ルールに縛られた人の末路
こんにちは、永瀬です。
今日は、ちょっとモヤモヤした
「最近の出来事」から学んだ話を。
ある日本の小さな金融機関と
やりとりをしていたんですが…
ちょっと、驚きまして。
こちらが「こういう対応ってできますか?」
と聞いても、返ってくるのは決まって、
「ルールで出来ません」
「一応、上司に確認します…」
で、確認しても、答えは100%変わらない。
もちろん、それはそれでいいんです。
ルールを守るのは大切ですし、
会社、それぞれルールがありますし、
別に文句とかでは一切ないです。
でも、
あぁ…この職場では、会社のルールは絶対で、
それ以外の可能性は、ゼロなんだな。。
そして、ふと思ったんです。
これだけAIやテクノロジーが激変している時代に、
そのスピード感の真逆を生きる人たちが、
果たして時代の波に乗れるのか?と。
もはや今は、昨日の常識が、
明日の非常識になる時代。
「前例がないからできません」
「マニュアルにないから対応できません」
そんな世界観では、きっと10年後、
いや5年後には、取り残される。
といっても過言ではないと思う。
これは他人事ではなく、僕ら自身にも言えること。
僕も、以前は、会社で働いていたので、
ルールに縛られていた経験があり、
「これでは、人生が無駄だな」
と本気で思っていました。
そして、こう思いました。
変化できない人は、この時代では生き残れない、と。
ダーウィンの言葉ですが、
「最も強い者が生き残るのではなく、
最も変化に適応した者が生き残る」
そう、今こそ、変化に適応する力が必要な時代です。
そしてこれは、脅しではなく、
「変化=チャンス」だということでもあります。
変化が早いからこそ、誰にでもチャンスがある。
だからこそ、僕は「AIと動画編集」という
新しい働き方を通じて、自分らしく生きたい人たちを
全力でサポートしています。
今、あなたが「変わりたい」と思っているなら、
ぜひ、次回開催の【3日間チャレンジ】に
参加してみてください。
時代の波に乗る第一歩になるはずです。
▼詳細はこちら
https://utage-system.com/p/uNC46aeJsObg
それではまた!
永瀬エイジ