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副業から始めてフリーランスとして独立できる?生活費を確保しながら独立を目指すステップと心構え

副業から始めてフリーランスとして独立できる?生活費を確保しながら独立を目指すステップと心構え

  • 10月 22, 2026
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こんにちは、永瀬です。

今回は、YouTubeのQ&Aでいただいた「副業から始めてフリーランスとして独立できるものですか?」という質問にお答えします。僕自身も、飲食店で働きながら動画編集を始めて独立した一人です。これから独立を考えている方の参考になればうれしいです。

結論:副業から始めて、独立することは十分にできます

先に答えをお伝えすると、副業から始めてフリーランスとして独立することはできます。むしろ、いきなりフリーランス1本で始めるよりも、副業から始めていくことがとても大事だと考えています。ポイントは、生活費を確保しながら副業で収入を上げていき、収入が安定した段階で独立することです。

生活費を確保しながら、副業で収入を育てていく

僕自身も、副業からスタートしました

僕はもともと飲食店で働いて、固定のお給料をもらっていました。動画編集でやっていこうと決めたあとも、最初は副業の収入が安定しなかったため、アルバイトとして週3日ぐらいそのお店に残りながら、編集の仕事を進めていきました。

収入は最初から右肩上がりだったわけではありません。10万円、12万円と少しずつ増えていく月もあれば、8万円に減ってしまう月もありました。そうした波を経験しながら、ある時ポンと50万円ほどに届いた月もあり、収入が一定のラインを下回らない状態が3ヶ月ほど続いたところで、「これはもう副業ではなく本業にしよう」と切り替えました。

独立のタイミングの目安

すでに生活費の備えがあり、貯金も十分にあるのであれば、その状態で進んでいくのも良いと思います。ただ、多くの方にとって、いきなりフリーランス1本で行くのは怖いものです。生活ができなくなってしまっては本末転倒なので、まずは最低限の生活費を確保することが前提になります。

そのうえで副業の収入を上げていき、「自分が求める金額を下回らなくなってきた」と感じた時が、フリーランスとして独立するひとつのタイミングです。

時間がない時期をどう乗り越えるか

隙間時間を見つけて進めるしかない

本業をしながら副業を始める最初の時期は、どうしても時間が取れません。家族やお子さんがいる方、介護をしている方であれば、なおさらだと思います。それでも、隙間時間を見つけてやっていくしかないというのが正直なところです。

副業やフリーランスで活躍している人の多くは、なかなか寝られない時期や、かなり頑張ったなという時期を必ず通っているはずです。独立を目指すのであれば、ある程度は仕方のない部分だと考えています。

動画を内製している企業で働くという選択肢

生活費の確保と動画編集の経験を両立させる方法もあります。最近は、自社でスタッフを育てて動画を作っていく企業が増えています。そうした企業に「まだ経験はないですが、時給で働かせてください」とアルバイトなどで入れば、時給で生活費を稼ぎつつ、それ以外の仕事は自分で取りに行く、というダブルの働き方ができます。

「なぜフリーランスになりたいのか」を持ち続ける

大変な時期が続くと、そもそもなぜフリーランスを目指したのかという最初の目標を忘れてしまいがちです。だからこそ、独立したい理由をはっきりさせておくことが大切です。

僕の場合は「組織で働くのが向いていなかった」

僕は20代の頃から、自分は組織で働くのが向いていないと感じていました。フリーターとして働いていた会社では、50歳ぐらいの部長に対しても「それは間違っています」「直した方がいいです」と言ってしまい、周りから「アルバイトのくせに」と言われたこともあります。良いと思ったことはちゃんと言いたい性格だったので、フリーランスでやるしかない、という思いがありました。

育児と両立できる働き方を求めて

チームのメンバーには、会社員として営業をしていたものの、出産後に復帰してから仕事・育児・家事の両立が難しくなり、在宅でできる仕事として動画編集にたどり着いた方もいます。理由は人それぞれですが、この「なぜ」を持ち続けることが頑張り続ける力になります。

フリーランスとして働く良さ

  • 時間と場所のしがらみがない:子どもの用事に合わせて仕事量や時間帯を調整することもできます。
  • 人間関係のトラブルが少ない:人との距離が近すぎないため、職場のように隣で見張られるようなストレスがありません。

今はAIや外注で、きつい時期を乗り越えやすくなっている

働いて生活費を稼ぎながら自分のビジネスを育てる時期は、どうしても大変です。僕が始めた頃はAIもなく、効率化も自力でやるしかなかったので、気合いで乗り切るしかない部分がありました。

しかし今は、AIをうまく使えるようになれば、かなり負担を減らせます。さらに、少しお金に余裕が出てきて人に仕事を依頼できるようになると、自分の時間が生まれて楽になっていきます。一定期間きつい時期があるのは事実ですが、こうした手段を駆使して乗り越えていくのがおすすめです。

まとめ:生活費を確保して、焦らず独立を目指してほしい

副業からフリーランスとして独立することはできます。僕自身も、アルバイトを続けながら少しずつ編集の収入を上げて、安定してきたところで本業に切り替えました。大事なのは、生活できる収入を確保しながら隙間時間で副業を進めることと、「なぜフリーランスを目指すのか」という思いを持ち続けることです。

最初の時期は正直きついと思います。でも今はAIなど頼れるものも増えているので、うまく使いながら、ぜひ独立を目指して頑張ってほしいなと思います。


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