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ニューヨークで点と点が繋がった話

ニューヨークで点と点が繋がった話

  • 3月 30, 2026
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こんにちは、永瀬です。

今、ニューヨークのマンハッタンに
5日ほど滞在しています。

今回は、アメリカでの新規事業に向けて、
少しお手伝いも兼ねて現場に入らせてもらっています。

場所は、マンハッタンにある
「つるとんたん」といううどん屋さん。

ニューヨークでもかなり大きなお店で、
スタッフも20人以上。

日本人だけでなく、メキシコ人やアメリカ人など、
いろんな国の人たちが働いています。

そんな環境の中で、一緒に仕事をさせてもらっているのですが、正直、

これ、動画編集を始めた頃は
全く想像していなかったなと思います。


まさか10年後、ここにいるとは思わなかった

キッチンに立ちながら、
ふと思ったことがあります。

10年前、「動画編集で起業しよう」と決めた時、

まさか10年後に自分がニューヨークの
飲食店のキッチンに立っているなんて、
想像すらしてなかったなと。

でもこれも、
映像制作の延長線で起きている出来事です。

そう考えると、人生って本当に
どこにつながるか分からないなと感じます。


人生は、挑戦すると広がる

ここ最近、アメリカをいろいろ動きながら
仕事をしていて思うのは、

挑戦を続けることで、
人生は確実に広がっていく

ということです。

正直、すべてが「絶対にやりたかったこと」
というわけでもありません。

でも、その時その時で
目の前のことに向き合ってきた結果、

気づいたら今ここにいる。
そんな感覚です。


思い出した「Connecting the dots」

こういう時に思い出す言葉があります。

スティーブ・ジョブズの有名なスピーチで出てくる、

「Connecting the dots」

という考え方です。

簡単に言うと、

未来を先に描いて
その通りに進むことはできない。

でも、

今を一生懸命積み重ねていくことで、
あとから点と点がつながる

という話です。


昔は「意味なかった」と思っていた

実は僕、15年くらい前に
飲食店で店長をしていました。

期間で言うと、4〜5年くらい。

さらに遡ると、18歳の頃から
レストランでアルバイトをしていて、
バーテンダーもやっていました。

でも正直、動画編集を始めた時は、

「この経験、あまり意味なかったな」

と思っていました。

動画をやるなら、もっと動画に関係することを
やっていればよかったと。


でも、ここでつながった

今回、つるとんたんで仕事をしていて、
面白いことがありました。

最初は、現場のスタッフの方に教えてもらいながら、
いろいろ作業をしていたのですが、

自分の至らないところの指摘やアドバイスを
受けることもありました。

でも、その後の食事の場で、

「昔、飲食店で働いていたんです」

と伝えた瞬間、

空気がガラッと変わったんです。

見る目が変わったというか、
扱いが変わったというか。


行動は同じ。でも見られ方が変わる

やっている作業は同じです。

でも、

過去の経験があるかどうかで、
人の評価は変わる。

つまり、

自分が「意味なかった」と思っていた経験が、
別の場所で一気に価値を持つ瞬間があるということです。


点と点は、後からつながる

今回の出来事はまさに、

Connecting the dotsが起きた瞬間でした。

あの時は無駄だと思っていた経験が、
今、ニューヨークでの仕事の中で
しっかり生きている。


動画制作とは一見関係ないような経験でも、

時間が経って、
場所が変わって、
環境が変わると、

意味が変わることがある。


最後に

未来から逆算して

すべてを完璧に選ぶことはできない。

でも、

今やっていることにちゃんと向き合っていれば、
それはどこかでつながる。

そんなことを改めて感じた、
今回のニューヨーク滞在でした。

ちょっと面白い体験だったので、
シェアしてみました。

それではまた!

永瀬エイジ

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