動画編集のAI自動化が進んでいる — AIエージェントで”自分だけの自動化”が作れる時代
- 4月 14, 2026
- by
- vcs
こんにちは、永瀬です。
最近アメリカの仕事でチップを貰ったんですが、1日合計で3万円になりました。。
なかなか驚きました。
今回は、「動画編集のAI自動化が進んでいる」という話です。
AIエージェントは”革命の次の革命”
今、巷で話題になっているAIエージェント。
これは本当に革命的だなと感じています。
ChatGPTやGeminiの登場ももちろんすごいことだったんですが、今回のAIエージェントはその3倍〜5倍、人によってはそれ以上のインパクトがあると思っています。
じゃあ何が違うのか?
分かりやすく言うと、今までのChatGPTに「作業までしてくれる」という機能が加わったものです。
・「これを教えて」→ 今までもできた
・「じゃあそれやっといて」→ これができるようになった
・「毎日○時にやっといて」→ これもできるようになった
さらに言うと、「これが簡単にできるツールを作って」ということまでできる。
タスクの代行だけじゃなく、自分専用のツールが作れる。
ここが本当に大きいんですよね。
動画編集でも自動化はどんどん進んでいる
僕は動画編集の会社をやっているので、当然これを動画編集にも使っています。
もちろん今までも自動化できる部分はありました。
・テロップの自動挿入
・動画生成
・音声生成
・ノイズ補正
こういった一つ一つの作業をAIが代行してくれるという流れは以前からあったんですが、今回のAIエージェントの進化で変わったのは、「自分好みの仕様に変えた自動化」ができるようになったということです。
“みんな同じ”になる問題を突破できる
世の中にはどんどん便利なツールが出てきて、AIで自動化できることは増えています。
でも、クリエイターとして大きな壁が2つあったんですよね。
1つ目は、クオリティの問題。
自動化はできたけど、エラーやミスが出る。仕上がりの質が気になる。全部を任せきれない。
2つ目は、差別化の問題。
汎用ツールで自動化すると、他の人と同じ作品になっていく。
結局そこが単価の低下にもつながっていく。
AIエージェントはここを突破できるんです。
なぜかというと、自分のやり方をマニュアルとして教えながら自動化していけるから。
「僕だったらこういうふうに作るよ」という指示を重ねていくことで、自分だけのツールができあがっていく。
そうなると、他の人には真似できない。
自分がこうしたいと思うものがそのままツールになる。
差別化が自然に生まれる。
これはめちゃくちゃ大きいことだと思っています。
企業ごとの”独自の自動化”が作れる時代
これは動画編集に限った話じゃなくて、それぞれの企業が持っている独自のシステム、ルール、マニュアル、メソッドに合わせた自動化が作れるということなんですよね。
今まではどうだったかというと、汎用性の高いツールがあって、それをみんなが自社に合うように工夫して使う、という流れでした。
でも今は違っていて、自社に合った自動化ツールそのものを作ることができる。
それを可能にしているのがAIエージェントです。
具体的なツール名を挙げると、最近話題のClaude Code、あとはAntigravityやCodexなど。他にもたくさんあるんですが、こういったものがその代表的な存在になっています。
動画編集の未来
テーマに戻ると、動画編集の自動化は今まさに加速しています。
テロップ入れ、NGカット編集、決まった素材の挿入、BGMの選定…
こういう細かい作業が一個一個、自分のやり方に合わせた形で自動化されていく。
よりクオリティの高い自動化が、今まさに進んでいるところです。
僕らも自社でツールを作っていますが、みんなにも使えるような形にできるものは、どんどん共有していければなと考えています。
“難しそう”は食わず嫌いかも
最後にもう一つ。
この前、AIエージェントのセミナーをやったんですが、参加した方の中に「難しそう」と感じてしまう人が結構いたんですよね。
でも、僕自身まったくコーディングの知識がないのに、やってみたら作れているんですよ。
だから、あまり「難しい」と構えずに、まずはやってみることをおすすめします。
食わず嫌いが一番もったいない。
触ってみたら意外と「あ、できるじゃん」ってなると思います。
ぜひ挑戦してみてください。
それでは、また。
永瀬エイジ







