AIを使い込むほど、うまくいかなくなる理由について
- 1月 27, 2026
- by
- vcs
こんにちは、永瀬です。
最近、AI活用についての見方が、
少しずつ変わってきているように感じています。
特に印象的なのが、
いわゆる「結果を出している人たち」の見解です。
これは動画編集に限らず、
世界のトップマーケターや経営者など、
さまざまな分野で共通して聞く話でもあります。
彼らが口を揃えて言うのは、
こんな内容です。
「AIを“ただ使うだけ”だと、逆に危ない」
AIは誰でも使える。だからこそ起きる問題
AIは、誰でも簡単に使えます。
少し触れば、それなりの文章や画像、アイデアが出てくる。
そのクオリティは、
感覚的には 60〜70点くらい。
平均点としては、十分に高いレベルです。
しかも、
それを一瞬で大量に出してくれる。
これは本当にすごいことだと思います。
ただ、ここに一つ落とし穴があります。
AIが出してくる情報の多くは、
インターネット上にすでにある情報の集合です。
つまり、
- 誰でも使える
- 誰でも同じようなアウトプットになる
という前提がある。
その結果、
「AIを使いこなしているつもり」が、
実は“平均に近づいているだけ”
という状態になりやすいのです。
成功している人たちの共通認識
では、結果を出している人たちは
AIをどう見ているのか。
最近よく聞くのは、こんな考え方です。
「AIは、すでにスキルや経験を持っている人にとって
最強のレバレッジになる」
言い換えると、
AIの使い方を知るだけでは、人生は変わらない
ということだと思います。
AI × 〇〇
この「〇〇」の部分を、
自分が持っているかどうか。
ここで、はっきり差がつきます。
動画編集も同じ構造にある
動画編集の世界も、まったく同じです。
AIで自動的に動画を作る方法を知っていても、
それだけで「選ばれる動画編集者」になるわけではありません。
一方で、
- 動画の構成を考えられる
- 伝えたい意図を整理できる
- 見る人の感情を想像できる
そうした土台を持った人が、
AIを使うとどうなるか。
制作スピードも、表現の幅も、
一気に広がります。
つまり、
- AI“だけ”を学ぶ人
- AIを「動画編集スキルに掛け算」できる人
この差は、
時間が経つほど、どんどん広がっていくと感じています。
AIは主役ではなく、拡張装置
僕自身、
日々の制作や企画でAIを使っています。
だからこそ思うのは、
AIは「代わりにやってくれる存在」ではなく、
自分の仕事を拡張する装置に近い、ということです。
何を考え、
何を伝え、
どんな価値を届けたいのか。
その軸があって、
初めてAIは力を発揮します。
セミナーについて少しだけ
こうした背景を踏まえて、
今回のセミナーでは、
- AIと動画編集をどう掛け合わせるのか
- 在宅でも、現実的に収入につなげるための考え方
- AIに振り回されず、武器として使うための順番
このあたりを整理してお話しします。
ツールの使い方を教えるセミナーではありません。
「AIをどう位置づけるか」という、
前提の部分を扱う内容です。
「AIは気になるけれど、何から始めればいいか分からない」
「AIだけ学んでも、意味がない気がしてきた」
そんな感覚を持っている方には、
一度聞いてもらえたらと思います。
※ セミナー詳細はこちら
AI×動画スタートアップ 30days







