失敗をどう捉えるかで、人生も仕事もひっくり返る話
- 2月 10, 2026
- by
- vcs
こんにちは、永瀬です。
今日は少し、
スキルやノウハウとは違う話をしようと思います。
でも、この話は
仕事にも、マーケティングにも、かなり直結している話です。
失敗を「ポジティブ」に考えるのは、技術だと思っている
まず大前提として。
失敗をポジティブに考えることって、
気合いや性格の問題じゃないと思っています。
これは、技術です。
失敗をどう意味づけるかで、
その後の感情も、行動も、人生の流れも変わっていく。
ポジティブに捉えられるようになると、
・気持ちが前向きになる
・行動量が増える
・毎日が少し楽になる
この変化が、じわじわ効いてきます。
人生は「オセロ」みたいなもの
僕の中でしっくりきているイメージがあります。
それが、オセロです。
- 白:ポジティブ
- 黒:ネガティブ
- グレー:まだ判断していない出来事
毎日起きる出来事に対して、
僕たちは無意識に「白か黒か」を貼っています。
実はこれ、
どちらにするかは自由なんですよね。
もちろん、
黒にしやすい出来事もあります。
でも、ほとんどの出来事は
白にもできる。

過去のオセロは、ずらっと並んでいる
もっと面白いのはここからです。
僕たちの背中側には、
過去の出来事がオセロみたいにずらっと並んでいる。
すでに
「これは黒だ」と決めた出来事もたくさんある。
でも、
過去のオセロも、今からひっくり返せる
と僕は思っています。
むしろ、時間が経っている分、
過去の方が白にしやすいことも多い。
一つ白にすると、
オセロみたいに、その周りも白に変わっていく。
「あれ、あの出来事も
実は悪くなかったかもしれないな」
そんな見え方が、少しずつ増えていきます。
それでも「どうしても黒」の出来事がある時
ただ、正直に言うと。
どう頑張っても、
自分にとっては黒にしかならない出来事もあります。
過去も、今も。
そんな時に、
もう一つ使える視点があります。
それが、
「これ、他人にとってはどうだったんだろう?」
という視点です。
他人にとって白なら、それも「白」でいい
自分にとっては、
どうしてもポジティブにできない。
でも、
- 誰かの役に立っていた
- 誰かの気づきになっていた
- 誰かの背中を押していた
もしそうなら、
それは 他人にとっての白 です。
自分の気持ちは黒のままでもいい。
でも、
他人の人生で白になっているなら、
それも白として扱っていいんじゃないか。
そう考えるようになりました。
人生のオセロは「自分 × 他人」に広がっていく
ここで、見え方が変わります。
オセロ盤が、
「自分だけの人生」から、
「自分と関わる人たちの人生」に広がっていく。
そうすると、
他人のポジティブが、
自分のポジティブにもつながる。
この感覚を持てるようになると、
物事の見え方が、もう一段階変わります。
だから、これはマーケティングにもつながる
ここからが、
仕事やマーケティングの話です。
僕たちが売っている商品やサービスは、
自分にとっての白
ではなく、
相手にとっての白
であるべきなんですよね。
例えば、
自分にとっては
「しっかり報酬がもらえる価格」
でも、相手にとっては
「高い」と感じるかもしれない。
だからといって、
安くすればいい、という話ではありません。
大事なのは、
相手にとって、最大限ポジティブな価値は何か?
そこを、自分目線を一度外して考えること。
他人の白が、自分の白になっていく
相手にとってのプラスを、
本気で考える。
それができると、
・相手の満足
・相手の成果
・相手の前進
これが、
巡り巡って自分のプラスになって返ってきます。
これは綺麗事じゃなく、
長く仕事を続けている人ほど、
実感している感覚だと思います。
最後に
この話に、
完璧な答えはありません。
僕自身も、
まだ考え続けている途中です。
でも、
- 失敗をどう意味づけるか
- 自分の白だけを見ていないか
- 相手にとっての白を考えているか
この視点を持つだけで、
人生も、仕事も、マーケティングも、
少しずつ変わっていく。
今日は、
そんな一つの考え方として、
この話を書いてみました。
永瀬エイジ







